けとるの初投稿 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 8月 14, 2021 けとるです。 このブログではマニアックな内容を投稿していく予定です。 今の、これからの時代にブログは廃れていくと思いますが、動画で観るよりもテキストの方が検索性に優れるし素早く内容も把握できるので、ここで公開していく情報はブログ形式としました。 更新は不定期となりますが、よろしくお願いします。 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
GPS JoyStickをプライバシーモードでインストールする方法 10月 27, 2021 けとるです。今回は位置偽装アプリ GPS JoyStick を非ルート端末(Huawei Honor8)にインストールする方法について解説していきます。 ダウンロード Google Playからダウンロードしてはいけません。必ず「 公式サイト 」からダウンロードしてください。 Unlockedが重要で、ほとんどのスマホは arm64-v8a を選べば大丈夫です。 インストール 提供元不明のアプリのインストールを許可しておきます。 Privacy Policyを受け入れます。 Facebookも評価も不要です。 これでJoy Stickはインストールできましたが、このままJoy Stickを使うとアプリ名やパッケージ名が原因で、バックグラウンド動作中のアプリから位置偽装がバレてしまいます。 したがって位置偽装を始める前にGPS Joy Stickをステルスモードにしましょう。 プライバシーモードで再インストール プライバシーモードを選択します。 新しいアプリ名をつけます。パッケージ名はランダムで生成されるので、ここはとにかくお好きな新しい名前をつけてください。 名前が決まったらプライバシーモード生成を開始しましょう。 新しいGPS Joy Stickをインストールします。 これで元のJoy Stickをプライバシーモード版の2つがインストールされました。 元のJoy Stickは不要なのでアンインストールしましょう。 これでプライバシーモード生成は完了です。次回はJoy Stickの設定をしていきます。 続きを読む
位置偽装におけるクールダウンの守り方 10月 31, 2021 けとるです。今回は位置偽装でBANされないようにするために重要な クールダウン について解説していきます。 クールダウンとは 位置偽装で安全に行動するために必要な経過時間です。たとえば東京→大阪をたった5分で移動するのはありえないですよね? 一方で東京→大阪を2時間で移動するのは普通にありえますよね? このように「一定の距離を安全にGPS Joy Stickで移動するための時間」がクールダウンです。 ※下記で解説していきますが、2時間後には全世界に飛べるガバガバ設定ですw 移動速度の判定基準 位置情報が記録される行為 をしたときに、位置情報が記録されます。 それぞれの行為の2地点間でクールダウンを守っていれば、アカウントBANされることはありません。 したがってまず第一に把握すべきことは「 位置情報が記録される行為 とは何か?」となります。 位置情報が記録される行為 ポケモンの捕獲 ポケモンの捕獲画面でボールを投げる・落とす ポケモンの捕獲画面で木の実を投げる ポケストップを回す ジムバトル ジムにポケモンを配置する ジムのポケモンに木の実を与える 野生ポケモンを表示するだけなら、位置情報は記録されません。 色違いかどうかを確認→通常色なら逃げる、ということも クールダウン不要 で可能です。 位置偽装が記録されない行為 ポケモンGOアプリの起動 道具の整理(捨てる等) ポケモンの強化・進化・交換・整理 ギフトを送る・受け取る リワード報酬の取得 基本的に「GPSの信号を探しています」と表示されていてもできる行動については、位置情報は記録されません。 たとえばポケモン進化は位置情報が記録されないため、コミュニティデイやスポットライトアワーで進化時のXPがあるときに ニュージーランド 日本 シンガポール インド エジプト スペイン ニューヨーク 移動しまくってひたすらXPを稼ぐこともできます。 それとポケモン交換も位置情報が記録されないため、ニューヨークのバッフロンを捕獲→速攻で日本に帰国して交換する、ということも可能です。 距離とクールダウン 1 km: 30秒 5 km: ... 続きを読む
【非root】ポケモンGOにおける位置偽装について 10月 22, 2021 けとるです。今回はポケモンGOにおける位置偽装の種類について解説していきます。 非rootのメリット・デメリット root化していないので一番安全です。root化するとSafety Netのパスを通したりMagisk Hideでroot化を隠したり、それらの更新があったりと面倒です。 Banされたくない・安全第一の方は非rootで位置偽装しましょう! 一方で詳しくは下記で説明していきますが、対象が古いスマホなので入手しにくいデメリットがあります。また入手してもバッテリーが死んでいたりと不具合に合う可能性も高いです。 さらに古いスマホなのでスペック不足もあります…非rootでちゃんとプレイできる位置偽装可能なスマホは、レア物と思ってください。 位置偽装チュートリアル 位置偽装関連を英語で検索すると、このような画像を発見できます。 これはAndroidにおける位置偽装の方法をチュートリアルで表した画像です。 ただしAndroid4, 5はすでに古いので、現状では位置偽装できません。非root・root化問わず、Android6以上を選択しましょう。 位置偽装の選び方 まず古いスマホ、Android6, 7なら非rootで位置偽装できる可能性があります。 設定→端末情報より、Androidセキュリティパッチレベルを調べてください。これが「2017年2月まで」なら位置偽装可能です。なお上記画像は2018年9月なので、位置偽装はできません。 基本的に古いスマホはシステム更新されてしまっているので、中古で購入しても無駄に終わる可能性が高いです。 そして2017年3月以降になると「特定バージョンのGoogle Play開発者サービスのダウングレード」が必要になります。しかしこのアプリ、Google Play側で勝手に自動更新されてしまうので、放っておくと位置偽装不可になってしまいます。 一応 Google Play services(APK mirror) で開発者サービスのapkファイルは入手可能です。既存の開発者サービスを削除→古い開発者サービスのapkをインストールでダウングレードできます。 しかしGoogle Play開発者サービスのダウングレードは個人的におすすめしません。ダウングレードするなら、OSそのも... 続きを読む
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